2023年5月
「SweetMemories」
いつも昼ごはんを食べに行く公園は本当に市民の憩いの場
という感じで、ああ毎月5000円以上も市民税を払って
良かったなあ。
と思わされます。
これでテントを張って野営できたら最高なのですが、
無料なので贅沢は言えない。
ここには近所の幼稚園？保育園？の園児たちも
よくプチ遠足に来ます。
じいさんが
「ジョギングですか？健康的ですね」
と声をかけただけで
「不審者出没情報」
とか書かれてしまうご時世なので、こういうお子様には
10m以上近づかない様にしています。
ですが、子供さんが歓声を上げて走り回るのは可愛い。
なんか二度と戻って来ない自分の子供自分。
そして自分の子供の思い出が蘇ります。
こういう見ず知らずのお子さん達をみてると、
やっぱり責任のある自分の子と違う、お気楽な
微笑ましさを感じます。
同時に人生がそろそろ最終回（今は11話くらいか？）に
近づいている自分の人生。神様に
「よくやった」
とはとても言われそうもない、後悔ばっかりだけど
「まあこんなもんかな？」
と思う今日この頃です。
