ミニ四駆コラム


   2.愛車は可愛がると速くなる(1996.12)

 12/15に某所で中部地区の大変権威有るミニ四駆大会が行われ、並みいる強豪を
破って、なんと私の「ホワイトアロー」がタミヤルール大径部門で優勝しました
この車は愛車コーナーでも紹介しましたが、ミニ四駆界の達人、松原きょーじゅが
96年春頃にセッティングしたものをまねたものですから、もちろん素性は良いはず
ですが、作ってしばらくは、それほど良い記録が出なかったマシンです
ところがなぜかこの大会の2週間前から急に良い記録を出すようになり
Jr.5セット21秒台という本当に第一線の人々に匹敵するタイムを出すようになり
大会の頃にはもっと速くなっていったはずです
 ところが大会がおわり、これほどの成績を上げた車はこれ以上手を加えるのは
なんだかもったいないのと、師走の忙しさに、全く触ることなく放置していました
先日某コースへ久しぶりに持っていったところ、凡庸な記録と
コースアウトの嵐でした
 思えば大会前の半月は妻が呆れるほど毎晩手入れをしていました
分解掃除やグリスアップも走行後必ず行いましたし、毎火曜の昼休みに職場近くの
模型屋で数セット走らせては職場に戻る、という感じでした
 「烈&豪」などでマシンとオーナーの信頼関係などと言うテーマがよく使われ
ますが、これはまさに真実だと思います
入念な手入れがいい成績を作るというのは、点検により危ない箇所を発見し
モーターやギアのあたりをよくする・・・と言うことなんでしょうが、なんか
科学では証明できない何かがあると信じたくなります

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