勝ったとかなんとか言うより、なんか走りきった満足感が漂って
みんな、放心と充足が交差して、「終わったぜー」と言う感じが
漂っていました
小・中学生は(大人も?)もうすこしこの偉大なコースを走らせたいという
気があったと思います
今回は自分の欲望を捨てて、チームのマシンをサポートした人たちが
たくさんいましたので、彼らのマシンを走らせてやりたい気は
やまやまでしたが、ここで、だらけさせてはみんな疲れているので
片づけを出来なくなってしまいます
心を鬼にして、一斉に片づけを命じました、ゴメンネ
全員獅子奮迅の働きで、かなり早くかたづけが終了しました
みんな本当にありがとう
このかたづけ完了で、主催者サイドとしては、今回の行事の成功を
実感しました
2次会、3次会は場所を変えましたが、さすが長丁場の後だけに
参加者が限られたのは残念でした
もし、今後機会がありましたら、片づけ後に、会場でやった方が
いいかもしれません(反省点)
レース後各チームの周回数が、一体何Kmになるかを計算してみました
この結果をみると一位チームは時速15Km/h以上で走りきった事になります
電池が常にベストではなく、相当のなんコースだったことや、ヒートチェンジや
ピットインのロスタイムを考えると、驚異的なハイペースといえます
関係者の皆さん、遠くで見守ってくれた関西のいかさん、北海道のsoumaさん
コース設計をお願いしながら参加できなかった歌舞伎さん、予定が合わず
さんかできなかった中部のメンバーの皆さん、本当にありがとう